2003年9月
最寄の施設での摂食指導の1回目は、理屈としては理解できたが、先生の口調はきつかった。○ちゃんの口に指を突っ込み、「これじゃ、ムリです。離乳食はストップしてください。おしゃぶり3ヶ月!」と言われたのでした。
ボロボロと泣きながら帰った後、他の施設へと電話をして、摂食指導の先生と会わせてもらうようお願いしました。
セカンドオピニオンとして訪れた施設へ来てたのは、6月に会った先生と同じ病院の先生でした。
ただし、○ちゃんの食べる様子。飲む様子をみて、ゆっくりと離乳食を進めてはどうか、哺乳瓶の乳首は小さくしてむせるのを少なくしてはどうかと提案されました。
最初の先生と言われたことは全く逆で、ちょっと混乱しつつ、ゆっくりと離乳食を進めていきました。 |